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Audio-Technica AT-LP120XUSBスペック徹底分析|特徴・仕様・接続方法
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目次
Audio-Technica AT-LP120XUSBは、ダイレクトドライブ・セミオート・USB録音対応の中級機です。入門機から一歩踏み込んだ機能を求める方に向けた本機のスペックを分析します。
AT-LP120XUSBの主な仕様
Audio-Technica公式サイト掲載情報をもとにした主要スペックの概要です(詳細は公式サイトで最新情報を確認してください)。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 駆動方式 | ダイレクトドライブ |
| 操作方式 | セミオート |
| 対応回転数 | 33/45/78rpm |
| フォノイコライザー | 内蔵(ON/OFFスイッチあり) |
| USB出力 | 対応(A-B USBケーブル経由) |
| Bluetooth | 非対応 |
| 付属カートリッジ | VM95E(楕円針) |
ダイレクトドライブの特徴
AT-LP120XUSBはダイレクトドライブ(モーターがターンテーブルを直接駆動)を採用しています。
ダイレクトドライブのメリット
- 回転の立ち上がりが速い
- 長時間使用での回転安定性が高い
- ベルトの経年劣化・交換が不要
ダイレクトドライブの特性
- モーターの振動が直接プラッターに伝わる可能性がある(低価格帯では音質への影響を考慮する設計が必要)
フォノイコライザー内蔵のON/OFF
AT-LP120XUSBはフォノイコライザーのON/OFFスイッチを本体背面に搭載しています。
- PHONOポート搭載のアンプ(フォノイコ内蔵のプリメインアンプ)に接続する場合:フォノイコをOFFにする
- **LINE入力(AUX)**のみのアンプやアクティブスピーカーに接続する場合:フォノイコをONにする
誤ってON/OFFを設定すると音量が極端に小さい・または歪んだ音になるため注意が必要です。
USB録音について
付属のUSB-Aケーブルを使ってPCに接続することで、レコードをデジタルデータとして録音できます。Windows・macOSともに追加ドライバ不要のUSBオーディオクラスに対応しています。
録音にはPCにインストールしたDAWソフト(GarageBandなど)またはフリーの録音ソフトが必要です。
AT-LP120XUSBが向く人・向かない人
向く人
- ベルトドライブからのアップグレードを考えている
- 将来的にカートリッジ交換・アップグレードを楽しみたい(VM95シリーズ互換)
- 78rpm(SP盤)も再生したい
- PCへのアナログ録音をしたい
向かない人
- Bluetooth接続が必要(SONY PS-LX310BTを推奨)
- 完全なフルオート操作を希望(終了後の手動アーム上げが必要)
まとめ
AT-LP120XUSBはダイレクトドライブの安定感とUSB録音・VM95Eカートリッジの組み合わせで、コストパフォーマンスの高い中級機です。フォノイコライザーのON/OFF切り替えが可能な点も、将来的なシステムアップグレードに対応しやすい設計です。
他ブランドとの比較はAudio-Technica vs SONY レコードプレーヤー比較もご覧ください。