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レコードプレーヤー選び方完全ガイド|失敗しないための7つのポイント

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レコードプレーヤー選び方完全ガイド|失敗しないための7つのポイント

レコードプレーヤーは一度購入すると長く使うものです。「買ってから仕様が合わなかった」という失敗を防ぐために、購入前に確認すべき7つのポイントを解説します。

1. 駆動方式(ベルトドライブ vs ダイレクトドライブ)

レコードプレーヤーの駆動方式は2種類あります。

方式仕組み特徴向く人
ベルトドライブゴムベルトでターンテーブルを回すモーターの振動が伝わりにくい。音質に有利な場合がある音楽鑑賞メイン
ダイレクトドライブモーターが直接ターンテーブルを回す回転が安定・立ち上がりが速いDJユース・長時間使用

入門〜ミドルクラスのほとんどがベルトドライブです。Audio-Technica AT-LP120XUSBはダイレクトドライブを採用しています。

2. 操作方式(フルオート・セミオート・マニュアル)

初心者にはフルオートを強くおすすめします。ボタン操作だけで針の上げ下げが自動化されるため、盤や針を傷つけるリスクが最小限になります。

セミオート・マニュアルは操作の自由度が高い一方、アーム操作の習熟が必要です。

3. フォノイコライザーの内蔵・外付け

レコード再生に必須の回路です。初心者はフォノイコライザー内蔵モデルを選ぶことで、アクティブスピーカーに直接接続できます。

「PHONO出力」のみのモデルは外付けフォノアンプが必要です(RCA出力と混同しないよう注意)。

4. Bluetooth対応の有無

Bluetoothスピーカーやヘッドホンに直接接続したい場合は、Bluetooth送信機能内蔵モデルが必要です。代表例:SONY PS-LX310BT。

注意点として、Bluetooth接続では音声の圧縮・遅延(latency)が発生します。音質を優先する場合は有線接続が推奨されます。

5. USB録音機能の有無

アナログレコードをPCでデジタル録音したい方は、USB出力対応モデルを選びましょう。Audio-Technica AT-LP60XUSB・AT-LP120XUSB などが対応しています。

6. 対応回転数(33/45/78rpm)

一般的なLP(33rpm)・シングル(45rpm)を再生するなら、33/45rpm対応で十分です。78rpm(SP盤・昔のレコード)も再生したい場合は78rpm対応モデルと専用針が必要です。

7. カートリッジの交換可否

付属カートリッジをそのまま使い続けるか、将来的に交換・アップグレードするかを考えておきましょう。Audio-TechnicaのVM95シリーズは針のみの交換が可能で、コスパよくアップグレードできます。

選び方まとめチェックリスト

  • フォノイコライザー内蔵かどうか
  • 接続するスピーカー・アンプの種類
  • フルオート・セミオート・マニュアルの希望
  • Bluetooth接続が必要かどうか
  • USB録音機能が必要かどうか
  • 33/45rpmで十分か、78rpmも必要か
  • 予算(〜2万円・2〜3万円・3万円〜)

おすすめモデルの詳細はレコードプレーヤーおすすめランキングをご確認ください。

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