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Audio-Technicaレコードプレーヤーおすすめ比較|AT-LP60X〜AT-LP140XP全モデル解説
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目次
Audio-Technica(オーディオテクニカ)は、国内外で広く普及しているレコードプレーヤーブランドの一つです。本記事では、入門機から中級機まで主要モデルの仕様を比較し、用途に応じた選び方を解説します。
Audio-Technicaのレコードプレーヤーラインナップ
Audio-Technicaのターンテーブルは、入門向けのAT-LP60シリーズから中上級向けのAT-LP120・AT-LP140まで段階的にラインナップされています。すべてのモデルがフォノイコライザーを内蔵(またはON/OFF切り替え可能)している点が特徴です。
モデル別スペック比較
| モデル | 駆動方式 | 操作方式 | フォノイコ | USB | Bluetooth | 対応rpm |
|---|---|---|---|---|---|---|
| AT-LP60X | ベルトドライブ | フルオート | 内蔵 | なし | なし | 33/45 |
| AT-LP60XUSB | ベルトドライブ | フルオート | 内蔵 | あり | なし | 33/45 |
| AT-LP60XBT | ベルトドライブ | フルオート | 内蔵 | なし | あり | 33/45 |
| AT-LP120XUSB | ダイレクトドライブ | セミオート | 内蔵(ON/OFF) | あり | なし | 33/45/78 |
| AT-LP140XP | ダイレクトドライブ | マニュアル | 内蔵(ON/OFF) | なし | なし | 33/45/78 |
※スペックはAudio-Technica公式サイト掲載情報をもとにした概要です。最新情報は公式サイトでご確認ください。
AT-LP60Xシリーズ(フルオート・入門機)
AT-LP60シリーズは、フォノイコライザー内蔵・フルオートの入門機ラインです。
AT-LP60X
コンパクト設計のベーシックモデル。フォノイコライザー内蔵のRCA出力で、アクティブスピーカーやプリメインアンプに直接接続できます。USB出力・Bluetoothは非搭載ですが、シンプルに「レコードを再生したい」という用途には十分な機能を持ちます。
AT-LP60XUSB
AT-LP60XにUSB出力を追加したモデル。アナログレコードをPCへデジタル録音したい方に向いています。録音ソフトは別途必要です。
AT-LP60XBT
AT-LP60XのBluetooth送信対応モデル。Bluetoothスピーカーやヘッドホンとワイヤレス接続できます。有線RCA接続との切り替えも可能です。
AT-LP120XUSB(セミオート・中級機)
ダイレクトドライブ・セミオート・USB出力・78rpm対応の中級機です。フォノイコライザーはON/OFF切り替えが可能で、フォノ入力付きアンプへの接続にも対応します。付属カートリッジはVM95E(楕円針)で、針のみの交換(VM95シリーズ)でコストを抑えながらアップグレードできます。
詳細スペックはAudio-Technica AT-LP120XUSBスペック徹底分析をご覧ください。
AT-LP140XP(マニュアル・上位機)
AT-LP140XPはマニュアル操作のダイレクトドライブ機です。アームはカーボン製で、AT-LP120XUSBよりトレーシングの安定性を高めた設計です。フォノイコライザーはON/OFF切り替え可能。DJ機としても使用できます。
どのモデルを選ぶか:用途別まとめ
| 用途 | おすすめモデル |
|---|---|
| はじめてのレコードプレーヤー | AT-LP60X(シンプル・低価格) |
| PCへの録音もしたい | AT-LP60XUSB |
| ワイヤレス接続したい | AT-LP60XBT |
| 長く使いたい・78rpmも再生したい | AT-LP120XUSB |
| 本格的にアナログを楽しみたい | AT-LP140XP |
SONY・Denonとの比較
Audio-TechnicaはUSB録音対応モデルと上位機のラインナップが充実しており、長期使用やアップグレードを前提とした選択に向いています。一方、Bluetooth機能はSONY PS-LX310BTの方が完成度が高い評価を得ています。
詳しい比較はAudio-Technica vs SONY レコードプレーヤー比較をご覧ください。
全モデルの横断比較はレコードプレーヤーおすすめランキングもあわせてご確認ください。